2009年05月16日

愛人49

クレア

彼の手が胸に触れると、Kちゃんはビクッと体を震わせました。

しばらく、胸の上にある彼の手を自分の手で押さえつけていましたが、ゆっくりと顔を上げました。

その瞳にはうっすらと涙がにじんでいます。

「ごめんさない。私、まだバージンなの。やっぱりまだセック○はできない。それでだめだったら、あなたの援助は返します」。

Kちゃんは彼の目をしっかりと見つめながら語りました。

真剣な表情で話すKちゃんの言葉に、彼は心を打たれました。

「いや。ぼくは君を愛している。君の体をほしいからではないよ。君の心の準備ができるまで、ぼくはずっと待つから」

格好のいい言葉が口をついて出てきます。

頭の中で「あ、しまった」という気も少しはしましたが、「ここで男らしくふるまわないと、日本男児の看板がすたる」という思いの方がずっと強かったのです。


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posted by ナヒヒヤ at 07:00 | 愛人
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