2009年03月31日

愛人36

クレア

彼の歌が終わると、そんな彼の下半身の状態には一向に気づかないKちゃんは彼に笑顔を向けました。

「あなたが言ったこと、私真剣に考えてみるわ」

 Kちゃんの胸に気をとられていた彼はすぐには反応できず、「へえ?」と間抜けな声を発してしまいました。

Kちゃんの優しげな視線が徐々に硬くなっていきます。

「ああ、そのこと。それはうれしいよ」と彼はごまかすように水割りグラスを手に取り、Kちゃんのコーラが入ったグラスにカチンと合わせました。

さっきまで彼のことを信用できると思っていたKちゃんの心の中には再び不信感が芽生えてきました。

この人、本当に大丈夫なのかしら。

 しばらくご無沙汰気味の彼は、Kちゃんの豊かな胸のふくらみと、スラリと伸びた脚線美が気になって仕方ありません。

酒がすすむにつれて彼はKちゃんの方に自然とにじり寄っていきました。

さっきステージで歌った曲が、酔いとともに彼の頭の中で繰り返されます。


 ♪♪あなたのむーねーで、ねむーりたーい♪♪


 彼はKちゃんにもたれかかって眠ってしましました。


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posted by ナヒヒヤ at 10:44 | 愛人
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